愛し君へー讓愛看得見４話

ちょこちょこ感想と、連想など。
今日は４話でした。昨日よりたくさんの出番☆。達平ちゃんで、日本の皆さんが精根尽き果てておられるのを見るにつけ、こんなこと言えるのが何かとんでもない幸せに思えてきました（笑）（前回見たときは、出番少なすぎーって喚いていたのに）。
最初の登場は、もんのすごい緑のトレーナーを着て、玉ちゃんと２人でお引っ越し荷物の運搬中です。次の登場。今度は、真っ赤のトレーナーです。緑といい真っ赤といい、この原色ぶり、ナニ？ズボンに通したチェーンのベルトは、いつもしてた自前かしら？
父ちゃんにビール買いに行けと言われて、ちょっとぶーたれますが、素直に席を立ってます（あれ、素直な部類よね）。ここでお箸を食卓に投げつけるのですが、空いてるスペースが少ないからか、ちょっと右手の出力をセーブした感じがしました。で、無事にお箸はみーくんの目の前でちょっとはねただけで止まりました…（ほっ）。
玄関で、三柴さん（だっけ？）を発見して戻って来るときは、絵に描いたような「けげんな顔」でおかしい。佳奈ちゃんを膝に乗せて、「ここは俺が意地でも死守する！」（セリフうろおぼえ）と目に力を入れるのも微笑ましい。お人形みたいな佳奈ちゃんをお膝に乗せてても、みーはやっぱピカピカ可愛いです。子供が子供をお膝に乗せてる〜（笑）。
この時ふと、見てもいないくせに、月曜の最終回達平ちゃんの幻がよぎりました。赤んぼ抱っこ…。

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原色の緑と赤のトレーナー見てて思ったのですが、みーくんの衣装では、いまんとこ井本がダントツでオシャレでしたね。肌触りのよさそうなセーター、綺麗な配色のツートンカラーが多くて、井本の金髪によく映えました（笑）。立松の私服もなかなかのものだったけど、夏物だったし重ねの妙がなかったし…。それに色白のみーくんには、断然秋冬モードが似合います。キルティングのジャケットも良かったな〜〜☆。
鞄斜めがけも決まってました。そういうと達平ちゃんも斜めがけだったんだよね。手の表情が豊かだし、両手はなるべく自由にしておくのがいいです。ダッシュもしなきゃなんないし。あ、井本は私服でダッシュはなかったか…。
で、最強のマフラーでっす！確か２種類ほどしておられたと記憶するのですが（紺＆オレンジのストライプと、迷彩色っぽいの）、２つとも後で雑誌なんかのインタビューで使ってましたね。私物だったのかな？それとも、殺人的に似合うからもらっちゃった？とか？？
華奢な忍足君と、ゆっくり並んで夜の町を歩いてるの見てると、未来くんは表情も繊細で細く見えるのに、上半身の骨格がっしりしてんだなあ、なんてつくづく思ってました。
でも、聞くところでは、達平ちゃんはとっても華奢に見えたとか？？背広ってのがそう感じさせるのかしら。羽織れば適度に様になるブレザーなんかと違って、腕回りや肩回りの厚みを前提にきっちり裁断されてる背広だと、骨に筋肉だけついてますって感じのみーくんだと、やっぱ服の中で身体が泳いじゃうのか？　でも、そのまま華奢っぽいままでどうかひとつ。マッチョはちょっと…。
えーっと、えーっと、満雄や井本考えながら、私どうしてこんなに達平ちゃんをいちいち意識してんでしょう…。

［追記］23 日19:15追記

いま、桐さんの日記（id:xxkyrixx:20041223#p1）を見て喉のつかえがおりたので一言。
昨日、愛し君への第４話で、１つなんか引っかかって気持ちが悪く、でも日記書き出したら何に引っかかってるのか思い出せず（脳みそ容量足りなすぎ）、モヤモヤしていたのですが、その霧、晴れました（昨日、ほんっと脳みそに血が行ってなかったな）。
つまり、満雄と姉ちゃんは９歳違いとうことです。そうなんだよ！
昨晩、初対面の安曇さんに、満雄は「利也さんにはよく勉強みてもらってたんっすよ！」と言います。それはいい。その後、父ちゃんが「何が勉強だ、合コンに連れていけって騒いで云々（うろ覚え）」といって茶化して、またまた一騒ぎになります。これです。つまり、ロボ前（9歳）〜ロボ中（13歳）のみーくん並の満雄君が、大学生のコンパ潜入を企む、と（爆）。まあ坂元さん、おいたが過ぎますよ、つーか、なんも考えてへんやろ！（笑：ということで：反省中なもんで）。