達・憲・祐(4)とうとう…

 これまでのところ、憲一人があまりに良い子で切ないままなので、少し解放してみるかと思って書き出しました。結果、なんだか筆が早く進んで、実は次の分くらいまで書き終わってます(汗)。いえ、理由は明らかなんですが(笑)。なかばもうやけっぱち。いいのか、これで?
 ということで、祐の突然の訪問に動揺する憲です…。私って、性格暗いのかも…。
        (台湾時間25日02:15初稿、03:03・08:00微調整)



 以下、格納庫(さらなる狼藉)に保管しました。(2005/11/27)