PLATON AKADEMIA@J-WAVE、本放送に登場?

 聞いてませんが(苦笑)、番組サイトにしっかりとお名前が!
 「モテキ」特集なんだそうです。
 http://www.j-wave.co.jp/original/platon/
 「ENTER」キーを押してくださいませ。

 ドラマの主演俳優・森山未來さんも登場!

 って、書いてあるもん!おーい、カメレオンさーーん!
 放送は、22:00〜23:45。
 J-WAVEだから、ラジオ電波受信可能地域外でも、Brandnew-Jで聴くことができます!最近は、Macにも対応してくれたので、助かった。

『TVLife』

 p.19に一面、記者会見時と同じ出で立ちの未來さん。写真は撮り下ろしです。自然体でキリリとした表情です。
 見開きで、右のページはオダジョーさん。で、このオダジョーさんが被っている帽子……。もしかして、森ボーイの未來さんが被ってたスナフキン帽の色違い???妙に似てる、でもオダジョーさんだとスナフキンに見えない(笑)。この不思議。

地雷原を綿畑に@Lucy

 行ってきました。間に合って良かった。
 http://naturesavescambodia.org/main_ja.html
 とても貴重なDVDも見せていただきました。すごく誠実で思いの籠もったメッセージでした。
 印象に残ったのは、何度も慎重に「使命感」というタームを打ち消す二人の姿です。あくまでも、今の自分の生活、その地続きにこの呼びかけがあるということ。それが二人の佇まいそのものから浮かび上がっていました。
 麻木さんが、カンボジアに行ってまず受けた圧倒的な衝撃、それは生そのものの価値を浮き彫りにするような美しく鮮やかで宝物のような輝きに満ちていて、その前に圧倒的な感動を受けた、ということを語られていましたが、それが象徴するように、二人のスタンスは、その輝く生に匹敵する自らの生を生きる証の一つとして、その中で自分の生をふくらませる形で彼らと繋がろうとしている、その思いがひしひしと伝わります。私にはそのように感じられました。だから、慈善やボランティア、そういう言葉がステロタイプに伝える何かではなく、人が自らの生活を大事にするように、出会って手を繋いだ人の生命を大事にしたい、その普遍的な思いが随所に溢れている、そんな気がして、ただただ二人の声に耳を澄ませてきました。
 インタビュアーとして、そして最初の聞き手として、素朴に純粋に時に容赦なく、麻木さんに質問をしていく未來さん。それに対してにこやかに真摯に、言葉を選んでありのままを答える麻木さん。
 二人の春秋にとむ姿は、それだけで私のようなおばちゃんには感動的でした。未來さんの可愛らしい質問に時々にっこりさせてもらいながら、この人達が心血を注ぐことなら、何だって協力したい!そんな風にふと思ってしまって、慌てて打ち消したりしています(笑)。だって、まず自分の生き方の軸が必要で。それはDVDから感じられるメッセージでもあるものね。だいじょうぶ。その上で、この道の上にあるものを応援します。よかった。このことに触れることができて。
 
 ルーシーさん、長居してそして色々お話もしていただいて、本当にありがとうございました。ただただ感謝です。
 LUCY美術館での写真展は、今月末までです。
 こちらが入口です。→http://www.lucymama.com/
 手ぬぐいは、森山未來FCが一番早いと思う、と言っておられましたが、できればLucyさんでも買いたいなあ……。また近いうちに行って見ようと思います。今日は本当にありがとうございました。

いろいろ

 ほんと色々です。

「ほぼ日」がゾクゾクと更新中。

 これについても感想はあるけれど、完結時にまとめてということにしますが一言。星野源ちゃんだ!うん。よくわかるよん。特にドガッチインタビューの未來さんは、相当に源ちゃん入ってますよね(笑)。つくづくと納得です。

インターネットTVガイド。

 もうね。待ちに待った吉田豪さんインタビュー続編!なんだけど……。え〜〜この分量は少なすぎるだろぅ〜〜。あの、言って良いですか?すかすかだ〜!TVBrosと大違いだ〜!!
 吉田さんご自身もTwitterでちょいと不満げに「実際は10倍の分量があった」って言ってはりますが、そりゃそうです。これは10分の1ですわ薄すぎるわ……ああ残念!!なんとか全編読めませんかね〜〜。
 写真はとっても有り難いです。でも、希釈されたインタはやっぱちょいと期待はずれでした(苦笑)。まあどこかで何とか濃〜〜いインタ全編が公になることを……期待するけどあまりにあてどがない(苦笑)。

Platon@J-Wave

 まだまだモテキ特集は継続中ですが、大根さんと久保さんの舌鋒、いや主に久保さんの舌鋒はいや増しに鋭くなる一方ですが(笑)、取りあえず未來さんコメントは終了したの、かな?(笑)
 あ、終わった。うん。あれで終わりでしたね。
 そっか、大根仁脚本・演出、森山未來主演、そこまでまず決まって、テレ東は後で決定したんだね〜〜。でもこの内容なら、ゴールデンタイムは尻込みするかもだし、そんな腰の引けた所では作りたいものが作れないだろうし、この選択は必然だったんだろうな!
 で、所謂「モテキ」ですよ(笑)。個人的には、もはや男女のモテにそれ程関心もないのですが、文学的テーマとして、半ば古典的世界観にいろいろ収束しながら普遍化つつありますよ(苦笑)。でもまあ、コメントや投稿にニヤリくらいはいたしました(笑)。
 未來さんのコメント、短かったですね(笑)。録音もできないので記憶も薄れてますが、妙に「コ真面目」という言葉遣いに反応してしまいました。あんま使わないよ。「小難しい」と「きまじめ」が一緒になっちゃったのかな?でも「コ〜〜」という語構成は、日本語史の中にしかとした位置を占めてるんですよ。彼のこの口を不意に突いて出た言葉に、ちょいと色々考えが走りだしてます(笑)。まあどうでも良い思考ですがね。………あれ?ちょっとおもしろいかも(笑)って、まあこれが私のモテです(訳わかんない)。