2007-05-10から1日間の記事一覧

こっちに戻ってきてから、ずっと「月」がもたされた、「性」としての象徴について考えてます。 原作の「月」はとてもわかりやすい。そこでは若き男性としてシンボライズされていたものね…。白井脚本でそれが少女の形を取り、さらに黒い男と重なることで与え…

『演劇ぶっく』&『Men's non-no』

『演劇ぶっく』no.127, 2007-6 昨日は大慌てでお騒がせいたしました(笑)。 本屋さんで買って、ぱらりと表紙をめくった途端にあの美人さんがこっちを睨んでるから、どうしようかと思いましたよ、いやほんと。 青白く、燐のように発光してる未來さん。 舞台…

今日の日中は、とんでもなく風が強かった。歩いてたら、傘が強風で勝手に閉じましたよ。吹き飛ばされるかと思った。