『Richer』2010-12号
出発前に本屋さんに行ってきました。
126ページにおられます。関西プロモ時のヒゲ未來です^^しかも、今までで一番カメラが寄ってる!肩胛骨辺りの虫さされの痕?まで見えてます(苦笑)。ので、お髭の1本1本、根本まで見えるような勢いですよ〜うん、少し大袈裟だけど(笑)。
記事は、今までとそれほど変わりません。
ただ、「怒りに満ちた“喜劇”」というキャッチは少し毛色が違って、うまくまとめてあるな〜と感心しました。長塚さんから「熱烈なオファーを受け」と書いてあるのも、ほほぅと思いました。
お髭にアレルギーのない方は、きれいな写真なので手に取られても良いかも。でもお髭は濃いよ〜!(笑)