ひさしぶりの2044年@5/22ソワレ
東京の友人と行ってきました。5月3日以来のクアトロ様です。
ともかくいろいろ成熟しててグイングインと舞台が動いてるのに感動!!
そしてクアトロ様。何がすごいって、動きやダンスは当たり前なんだけれど、それ以上にやっぱり歌に驚きましたよ。
いや、最初からすごく良かったけれど、ダディよく聞いての歌が、歌い方もピアノもなんというかもう、ミューズが乗り移ってるかと思うほどで、声の艶や自在な弾力や、狭い母音で喉の奥で伸ばすビブラートや、なんだかとんでもない歌いっぷりで……、あっけにとれて椅子の上で感動で固まってしまいました。
一緒に行った友人、終わっての開口一番が、「もっとモリヤマミライを見せてくれ」でした。
もっともっと見たくなるそうですよ。あれじゃ舞台装置がごちゃごちゃ有って、ぶつかるしあれじゃあ動きづらいじゃないか、もっと広い舞台で障害物のないところで、思いっ切り躍って動いて歌いまくるモリヤマミライが見たい、と言ってました(苦笑)。
手足が長いから動きがキレイで思わず目で追ってしまう、そうです… 普通の人でもそうなのか(笑)。
なにか、芝居の感想とずれた感想で、おいおい、って感じの感想で、「まあね〜」なんて冷静を装いながら内心私もそうだろそうだろ、とデレデレホクホクでしたよ。
続きはこれから二度寝を終えて、明日でも…。
でも少しだけ。
日替わりは桐ちゃんが書いてくれてるのでそれ以外の感想…。
いちおう畳みます。
ポンポン持って壇上のダンス、腰の動きのダイナミックでしかも基本に忠実にぶれない安定感…。
巨乳への大ジャンプも、飛距離がはんぱないかんじで、足を組んだスカートの裾に赤いガーターベルトが…。初めて確認できました♪
撃たれて倒れたクアトロ様の美しさは異常でした。顎の辺りに血しぶきが飛んで白い肌が際立って…。まばたきしませんね……全然しませんね……。美しいままそのまま目を見開いて倒れてる姿に目が釘付けでした。
で、ラストの歌では涙腺決壊。ダディに褒めてもらって小さく呟く「ありがとう…」にいろいろもうこっちがダメでした(涙)。
はあ〜〜
もう一度寝ます。