とりとめなく
なぜか、ユッキーの夢を見ました(笑)。
酔っぱらった私が、キタムラ家に泊まるのです。お宅は、まるで『暮らしの手帳』に出てくるような、誠実な戦後の都会の知識人家庭って感じの、なんてんだろ、ジャパニーズモダンっていう風な佇まい。天井の建材に特徴があったなあ…なんて、何をいったい詳細に夢見てるのやら。
大きな座敷に家族全員でお布団を敷いて寝ます。翌朝目を醒ました私は、どうして私が今ここにいるのか、をユッキーに尋ねます。ユッキーは、「僕への手紙を持って道に立ってたんだよ」と答えます。なんじゃそりゃ、乙女じゃん♪
ところがそれを聞いた私は、なんと「それ、嘘なんです」と返事するんですよ…ばかだなあ☆本当だって言っとけばいいのに(笑)。
で、おいしい朝ご飯をいただいて帰ってきました、とさ。
お宅には、お母様とお父様とおばあさまがいらっしゃいました(何となくおばあちゃん子のイメージがあるので…笑)。
誰かさんの夢なんて全然見ないのになあ、どうしてかなあ(笑)。いや、原因はわかってるんですけどね!