「貧弱ユビキタス」by 粟根まこと@演モ

今日も更新されました。
舞台が東京から大阪に移ることに関連して、小屋のスケール、構造、音響効果などが変わることで、スタッフの方々がすることになる大変な準備について書いておられます。
5週間、微調整を重ねて最善の状態にまで持って行った舞台が一旦チャラになる…この表現にうーーんと唸りました。確かにそうだよなあ…。青山の舞台で、ベストにどんどん近づけた舞台、いったん白紙に戻して大阪で再構築。うーん、すごい仕事だ…。


で、その、ニューディール相成った舞台、もう一度最初から見せてもらえるのね。その幸せ、しみじみ感じます。

泣いても笑っても、明後日!
どきどきどき……。