WB
昨日は深夜に帰宅したのですが、PCを開いて、WB映画版の最後にWBSPの番宣があったこと、そこに瑛太が石井ちゃんが、出てたことを知りました*1…。もう、悔やんでも悔やみきれない(涙)。
で、朝起きて、いても立ってもいられず、2004年WB新春スペシャルの、五人のインタビューを見直しました。いやあ、ほんまこれ大好きやわ〜☆
このインタビューでは、私、瑛太が一番好き☆ へたしたら未來くん*2より好きかも。いや、彼は比較不能な場所にあるかな(笑)。
ともかく、この瑛太を見ると、顔がほころんで幸せになって、ああ、なんていい子だろう、優しい子だろう…って胸が一杯になります。彼も素で笑うと目がなくなるのね(笑)。で、未來くんのとは違う、東京っ子らしい香りの、やっぱりあまえんぼなしゃべり方がとってもチャーミング。
いいなあいいなあ、会いたかったよう、いまもタナカな瑛太……(泣)。
で、その後WB3、4話鑑賞したわけです(笑)。
そうそう、予告編っておもしろいですよね。本編と角度の違う絵が使われてることが多いし。佐久間先生を抱えて四人が廊下を走る場面、予告編で右端アップの未來くん、とってもかわいい顔してますね。本編もかわいいけど(笑)。それと、校門で安田にくってかかるシーンも、本編では「お前が入んなきゃ、進藤は一度もシンクロができないまま終わっちまうんだぞ!」は進藤ちゃん一人抜きですが、予告編だと、顔を真っ赤にしてつかみかかる立松アップだし。
今日は予告編特集で楽しもうかな〜☆☆