JUNON 2005年5月号(33-5号)

 買って参りました。ははは。エドガーたっぷりの写真。これは泣けますね。
 中表紙のアップの写真もとても良いですね。カラコンがよくわかるし、きかん気そうな唇の結び方も、とっても愛らしい☆。
 標題はちょい恥ずかしいです(照)。「ダカラモリヤマミライハスゴイ」っていうのね…(笑)いいけどね、そうなんだけどね。…何と言いましょうか、ミモフタモナイといいましょうか(苦笑)。まあでも、記者会見のレポはなかなかに楽しめました。共演者の方むいて(きっと福井さんね☆)、小声でボソボソしゃべっちゃってるのなんて、すんなり想像できて、ニマニマします。ニフティの動画見た印象では、此れまでの中ではとても自然体で落ち着いて話せてておりこうだったねー☆なんて思ってたのですが、それでもやっぱり随所に緊張屋さんが顔をのぞかせてたんだ。はい、ごめん可愛いよ、顔がにやけてくるよ(笑)。
 写真は、各所にかぶるものが多いとはいえ、それでも、カチンコチンに絵本掴んで鼻の穴広げてるのやら、顔中血だらけのやら、檻の中の赤鼻やら、Let me walk among you! の笑顔や、チッスや逆さ吊りやら、それから脅威の開脚写真全体像やら、なかなか嬉しいです!だって、しばらくは会えないんだもん…(涙)。
 で、その脅威の開脚写真ですが、むか〜しむかし、幼少のみぎりに、リカちゃん人形などを着せ替えて遊びながら、片足の付け根を思いっきりクキっと上に上げて、すごいすごいとはしゃいでは叱られていたことを思い出しました。人間の足でもあんなことが可能なんですねえ…。いやはや、脱ぎ捨てられてる真っ赤のクックが有ってよかったです(苦笑)。あのクック、とってもチャーミングで、ああ、こんなカタチになっちゃってるヒトだけど、これ終えたらこの赤いクック穿いてとことこ歩くはずだから心配しないで☆なーんてささやかな安心感を与えてくれます。命綱です(大げさ)。


【付記】この特集ページ以外にも、「最悪〜」や「スクールデイズ」の簡単な紹介記事も中程の「stars infopix」なる白黒ページにありました。前者にはチラシ写真、後者には教室の中で目を見開いて驚いてる写真(1010での白黒チラシや『Cut』にも使われていた)が載ってます。