鬼の霍乱

 なんてのんきに虚脱感のなせる技と思いながら朝を過ごし、ともかく職場に出かけ仕事を片付けている内に、マジにどんどん体がおかしくなってきました。やばいぞやばいぞと思いつつ、ともかく今日すべき仕事は終了。どうもいやな悪寒がする…。向かいのオフィスで体温計を借りると、案の定38度を超える発熱。膝が痛い…。よかった、名古屋の後で…と、まだそう思う自分に少々あきれつつ、やっぱりちょっとしんどいなあ…(げほげほ)。
 でも、明日は絶対に休めない会議がある。おまけに、とうとう恐れていた原稿催促の電話。いえ、仕事の半分はろくでもない役に立たない物を書き散らすことなんですけど、まあ確かにそろそろ上げねばならない、か…。オフィスからさっさと引き上げてりゃよかった…っていう問題じゃなく、先方は、どうも先週末からずっと電話してたって。ごめんなさい、茶屋町&名古屋にいました(苦笑)…。はい、自業自得です。