こんな感じです

 昨日、昼食に指定されたのは、鍋料理店でした。台北市内、至る所にこの手の店は林立しています。実は私は入ったのは初めてです。「日式(日本風)」を唱っているところが殆どということもあって敬遠(?)してました。昨日は先方から指定されたのでやむなく…。でも、あれ、日式じゃないよね。まあ予想は付いてましたけど。サラダバーが併設されているのですが、鍋の具材とサラダが同じ姿で並んでいて、もう1人いた、日本から来たばかりの人物(まあ上司?)は、鍋の具材をそのままむしゃむしゃ食べて、こちらのお偉いさんに思いっきり引かれてました。確かにわかりにくいけどね。でも見りゃわかるでしょーに…(気づいて止めなかったのはまあご愛敬、え?)。