一週間、とんでもない女工哀史なみの「公」仕事を余儀なくされ、さっきそれがとうとう終了、ぼろぼろで帰宅したところです。連日、神経の休まる隙もなく、昼ご飯も晩ご飯もブロイラーのように詰め込まれ、1日13時間の拘束。順番に登場して、準備してきたこと…
ここに日記を付け始めて、とりあえず「ついたち」は必ず踏んで来たので、今日も、頑張って踏んどこう。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。