二人芝居「Griffon」＠Levi's

　日付変更線越えてるけれど、やっぱ18日んところに書いておこう。怒濤の一日は怒濤の一日の記録として。
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　タンゴ情報にあわあわしてたら、こちらからも突然の襲撃！しかも大砲です！
　こう来たか〜！いや、編集中ってTwitterで告知されてたから何らかの映像公開が有るのは期待十分だったけれど、やっぱLevei'sってば太っ腹！ありがとうございます！　
　いやあ、改めて見て……おもしろいよ〜この舞台！
　演劇なればこその、空間＆時間、そして人間（肉体）。見えないネスの存在を通して、空間が重層的になるし、過去と未来の時間が連続する。それを、肉体一つで鮮やかに表現しきる人間。ほんと、芝居の醍醐味だな〜〜。役者二人の表現はもちろんのこと、倉持裕さんの創造力に、改めてゾクゾクする！
　隊長のおかげでかぶりつきに近いお席で観てたんだけれど、ムービーの鳥瞰の視線やら側面やら、多彩に変化する視野がすごくおもしろい。二人の名前が、トリコとライゾウというのも、倉持さんのつぶやきで知りました。二人の名前もちゃんとGriffonに加担してたんだね♪

　映像はこちら→http://cp.levi.jp/imlevis/movie/
　Levi'sさんありがとうございます！感謝ついでに、できればもう少し大きな画面で見てみたいな〜なんて（笑）。