「週間プラチケ」2/17

 いいとものふるちん、金髪モヒカンでびっくり。
 たもさん曰く、酒臭くない!(笑)確かにお顔がすっきりしてるし、何だか若く見える。それはそれとして、今から「週刊プラチケ」!かなり眠いので、改めて感想じゃなく、見ながらダラダラ書きますよ。
 日付詐称です。
 
 さてさて、始まりました。
 へ−。陣内、けっこう新感線見てるのね〜。それにしては会わないな(笑)って、関西で見てるわけじゃないのか。
 新感線30周年記念ってことで、陣内と岩尾の30年前の写真からスタート!ってなんでやねん!!
 さんざん雑談で繋いでやっと「薔薇サム」に来ましたよ〜〜。それにしてもかっこいいポスターやなあ!
 
 制作発表映像です。これ、テキストでは読んでたけれど、映像で見るのは初めて!ふるちんの「30周年はいのうえだけ」発言、こうしてみると笑えますね♪
 
 さてさて、いよいよ虫ですよ〜♪
  
 っと思ったら、ツタンカーメンが挟まりました(笑)。
 それが終わって、いよいよだ!と思ったら、その前に「葵上・卒塔婆小町」が先でした。次かな〜〜。
 ……と思ったら、まだまだ先っぽい。アクアタイムズか。知らないなあ(苦笑)。
 
 あ!いきなり、虫が!!油断してた(汗)。
 へ〜単独インタビューなんや〜。
 
 関西番宣衣装の、青チェック on 黄色チェックですよ。けっこう暖かそうな生地なんだね!でも足下は寒そう〜何故に半パン(苦笑)。
 「出オチ」って話から始まりました。
 「虐げられて…」「顎から茶色い液体がにじみ出てきたり…」でへにょへにょと噛みましたね(笑)。ちょっとかわいかった♪
 「芋虫でもおもしろい」「でも動きとか大変な事になりますけど」って言ってくしゃっと笑ってます。芋虫の蠕動運動っぽい動きを背筋でやりかけてます♪やりかけた〜!
 で、「跳ぶっていうのがないから」って胸張って、何故にえらそう?あ、跳ぶなら簡単だってことか?(笑)
 人によると、ムカデ説があるそうです。「クモでもいいし、ゴキブリって言う人もいるし…。」
 「ね、そやったら天井に登ることだって……できるし」って、君は天井に登りたいのか?(笑)登りたいんやろな。
 そこで、いきなりパントマイムですよ。上半身だけだけど。
 「こ、これで地べたをはったり」:両肘を肩より上げてM字のようにさせて……
 「こういうので下を這ってたりするので…」:両手を胸の前で交差させてうごうごしてます。
 で、「おぞましげな表現にはなると思う」そうです(苦笑)。
 
 「虫に変身するから不条理って形になってますけど、サラリーマンが部屋に閉じこもってるってこと考えると、現代にも通じる普遍的な話になるし……」(もう少し色々言ってたましたが…)。
  
 最後にケンコバさんがゲストのお嬢さんに、「家に帰って家族がみんな虫になってたら家かえらへんやろ?」と振って「絶対帰らないです!虫、全部嫌いです!」という答えを引き出して終了でした。
 まあ、そういうことだけどね(苦笑)。ある意味ね。