『月刊ザハイビジョン』9月号

 流し目が憎いほど色っぽいです〜。今までの中性的な眼差しとは少々違って、ぐっと大人の男の目になっちゃってますねえ…。たじたじ、です。
 「口も体の一部」としてセリフを語るが面白いです。「もっとセリフを身体に刷り込ませることができると思う」という言葉に、明確な課題としてそれを捉えている、何か確信らしきものが彼にある、そんな手応えをググッと感じさせる言葉です。ほんと、この人にはいつも驚かされてしまいますよ(汗)。「ダンサーと俳優の自分が混ざっていかないと」という言葉も、明確なイメージをこの人が持っているってことを表してますね。何を次にすべきか、リアルにつぶつぶと、手触りでわかるほどの具体的なイメージがきっと彼にはあるだろうなあ。その上で、この流し目ですか〜。降参ですよ、もう(苦笑)。

 そうそう、海士さん! ダイビングライセンス、取りに行けるかな? 問題なく、取りに言ったら楽勝で一発最上級合格だろうけれど!(笑)
 それにしても、84年生まれの坊ちゃんが、どうして「ウルトラQ」を知ってるの?(笑)私だってリアルには記憶無く、円谷プロ総集編みたいな番組で見ただけで、それで「マーブル模様」は知ってるって感じなのに(苦笑)。不思議な人です、ほんと。NARUTOは私は「?」です、すんません。それ、忍者?「ハットリくん」はわかるけどね〜だって20世紀少年だもん。いや、アニメも私は知ってますけどね(笑)。