会報到着♪
はー。届いた届いた!定型サイズの封筒だ。
えっと慎重に開いて…。紙うっすーい(苦笑)。
……おおお。なにこれ☆かわいいじゃないか〜〜!なんだこの真っ白い生き物は〜!
絹玉のようですよ〜〜これが23歳男子でいいのか?(写真当時) ホントにいいのか? どうなんだ!って詰め寄る勢いです(笑)。
だめだなあ、この写真見たらデレデレしちゃって話にならない。人間になれない。お風呂に入らなきゃならないのに(苦笑)。
うふふ。薄いよ〜、紙切れ一枚だよ〜。あーでれでれ(泣笑)。
素直になった井本みたいな顔しちゃって! 金髪だとホーントに幼く見えますね。十分高校生役ができちゃうかわゆらしさで。
憎いよ、FCさん。この写真を載っけたら、誰だって目尻が下がっちゃうのお見通しですか(苦笑)。
「発行が送れて申し訳ありませんでした」って一言くらい入ってるかと思いましたがそれもなく…。でもこのお顔を見たらホッペタが緩んじゃっていけません(笑)。ダメダメだな〜。
あ、1つ、かなり怒ってることがありますよ! 折り目! 深い折り目! いくらなんでもお顔のど真ん中で紙を折ること無いでしょうに!(涙)。えっと、アイロンですか?霧吹きですか?それとも重し?……せっかくツヤぴか絹の青磁の肌なのに〜深い折り皺が…(涙)。
あーですのでせめて、会報は二つ折りにしてください。
二つ折りでサマになる分量を目指してください。(苦笑)
インタビュー…というか独白めいて。語調は確かに違うんだけれど、モリヤマミライらしい思い。久しぶりにこんな風に聞かされる感じがする。
ケータイを巡っての思いと、そしてRENTと、あの歌でのできごと…。あの歌は、私にとってはいつも一番胸に痛い歌…。で一番好きな歌でもあって…。んー取りあえず私の見ていない日のことで良かったです(だったら泣いてた…苦笑)。
この人のこういう語り口、ずいぶん遠ざかってた気がするなあ…。
いつも、人との埋まらない距離に誰よりも傷つき、それを感じて悩んで格闘して、しっかり近づいて出会って、そしてふわりと跳び越えてはまた傷ついて…、そんな人なのかもしれませんね…。そして、この人自身が、どうしようもない距離を身にまとっていることにも、ふと気づいたりもします。その距離が切ない色気の源なのか…。そこに苦悩しながらも、この人はどんどん魅力を増していって…。なんてつらい宿命を背負っちゃったんでしょうね。こんな幼い表情をしてるっていうのに…(苦笑)。
見れば見るほど、不思議が増すばかりです。奇跡のような人ですね…。
うーん。何だかんだ言ってやっぱ好きなんですよ。ああ悔しいなあ。(苦笑)。