『Komachi』(月刊長野こまち)2008-2,『URALA』2008-1

 家に帰ったら届いてました!『Komachi』は、桐ちゃんちに紹介されていたものです。郵便局でお金払い込んだらすぐに到着しました!はやーい。
 169頁にインタビュー記事。106頁に試写会舞台挨拶写真が小さく。
 
 うっわあ、色、白いな〜〜! 
 頁を開いた第一声(笑)。
 もはやあまり彼の白さに驚いては身が持たない私ですが、この写真、近頃のお写真群では、色白美人度かなーり上位ですよ!真っ白のTシャツ、胸元弛めが白さを引き立てるのかな〜。生成より真っ白の方が彼の色白さが際立つのはどうしてだろう?普通の人だと、真っ白だと逆に色黒に見えちゃうのに…。肌の色素がピンク主体だからかな?(笑)。で、黒とグレーのボーダーの暖かそうなパーカー風のジャケット。胸元には長い目のネックレス、ペンダントじゃなく。すごくステキなスタイリングです。シックで大人っぽくてステキ♪
 でもでもちょいとびっくりしたのは、髪の分け目が左側にあることです! 一瞬、写真、裏焼きなのかと思ったもん〜。でもほくろや奥二重ちゃんはいつもどおりの位置だし、Tシャツの文字は普通に読めるし(笑)。これ、自分でやったのかしら?左の眉ってすごく意志の強い形をしてるんですね〜そのせいか、なんか男っぽい表情に見える。
 106頁の試写会舞台挨拶でも、やっぱり分け目は左側です。これも裏焼きじゃないです(笑)。SMILEの文字もちゃんと合ってるし…。こちらの衣装、真っ黒の、襟が少し大きくて、タイトで長めのジャケットをお召しです。これもとてもシックです。帽子はかぶっておられません。
 やっぱり良いなあモノトーンなスタイリング、絶対にこっちが似合うと思うんだけどなあ(苦笑)。
 

 『URALA』は155頁におられます。『KELLY』(名古屋)と同じスタイリングで上の黒のパーカーだかけ脱いだのかしら?と思ったら違うんですね、不思議な緑地に白の抜きが模様になってるカーディガン?に、ピンク&黄色&緑チェックのスカーフを首に巻いておられます。グレー?のハットです。
 『KELLY』は、同じくピンク&黄色&緑チェックのスカーフだけれど房が着いてて生地もどうやら違いますね。で、下に着ているセーターは、緑っぽいベージュと黄色の模様でした(笑)。でも絶対セレクトの方向は同じですよね〜大麻さんだな、これは☆

 インタビュー、『スマイル』関連は他と大同小異だけれど、子供の頃の映画の話とか、初めて知る話もありました。そっか、お母さんを映画館に引きずり回したのは『ムーンウォーカー』だったのね〜。ミュージカル映画をやってみたい、という言葉*1、それに対してさらに「作り手として」どうか?と聞かれた未來さん、慌てて「いや出演したいという意味で…」と訂正しつつ、「作ってみたいという気持ちもどこかにあるのかも」と正直な感想も。
 日本版ミュージカル映画、演出と主演をこなす未來さんの姿が、いつかいつか、本当に見られるといいなあ…………。  いかん、妄想の世界に飛んでしまった(苦笑)。

 でも、いつかきっと!(念)

*1:これは他でも確か言っておられましたよね。