『演劇ブック』121号(5/9発売号)

昨日、宴会前の時間つぶしに入った紀伊国屋書店で、パラパラ立ち読みしました。

表紙は俵先生*1、桜の中に埋もれておられます☆美しい〜!桜が、いや、あの…。


いま断固一押しのヨーロッパ企画Windows5000の紹介が会ったりいろいろご機嫌な今号ですが、実は粟根まことさんの連載コラムにて、とうとう出ましたメタマクファミリー!いや、連載コラムを見つけてからずっとチラチラ張ってはいたんだけど(だいぶ出遅れてるけど:笑)。

んで、イェイ☆ 今回、グレコことマクダフ北村〜北村有起哉さんの登場です!イラスト付き。


うーんやっぱりな、北村さん、熱い演劇少年の魂だわ☆股関節の柔らかさといい、誰かさんと通じる熱いパッションを感じたりなんかして。ね(笑)。グレコ&ジュニア再会シーン、いよいよ楽しみでっす♪