読売新聞(関西)2/10夕刊
真ん中見開きの広告ページに,ドカンと,ほんとに,ドカンと,載っておられます。
【追記】
桐ちゃんちで教えてもらいました。同じ記事&カラー写真が、下のサイトに掲載されてます。背景のアイボリーカーテンと同色の肌色とブルーなカラコン、カラーだと改めて冴え冴えときれいだわ…。
http://www.epice-club.net/entertainment/interview.cgi?id=021019
昼休みに食事の約束してた友人と合流,私の顔を見るなり,にやにやとまずこの新聞を渡されてしまいました。
え?ナニナニ?とページを繰って…「んぎゃ〜〜」と変な声を出してしまいました。むちゃくちゃかっこいいです,ほんとに素敵。右がキンパでカラコンの,エドガーなのに全くエドガーと違う,凛とした空気を湛えた,まるで少年のようにきれいな瞳の未來さんです。
記事は,未來さんのダンスの経歴などに触れつつ,Over the Rainbowの舞台インフォメーションがその主眼。ストーリーのコンセプトも掲載されていますヨ。『おおきな木』(シェル・シルヴァスタイン著)という,少年と大きなリンゴの木との物語からモチーフを得て,未來さん自身がストーリーを創作,シナリオを書き下ろしたとのこと。
- 作者: シェル・シルヴァスタイン,Shel Silverstein,ほんだきんいちろう
- 出版社/メーカー: 篠崎書林
- 発売日: 1976/01/01
- メディア: 単行本
- 購入: 7人 クリック: 95回
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アネキ期間,エドガー期間,怒濤のスケジュールのどこからそんな創作の時間を作り出しておられたんでしょう…。本当に,頭が下がります。んー,忙しい☆なんて愚痴ってちゃバチが当たるな(汗)。がんばんなきゃ!
無償の愛をささげ続ける大きな木と,成長するにつれどん欲に求め続ける人間。対照的な存在をダンスだけで表現し,観客を夢の世界へといざなう。(広告p.11より)
昨日届いた,虹を渡るチケット。大切に,大切に,愛しんで,愛しんで,その日を待ちたいです。