読売新聞(関西)2/10夕刊

 真ん中見開きの広告ページに,ドカンと,ほんとに,ドカンと,載っておられます。

【追記】
 桐ちゃんちで教えてもらいました。同じ記事&カラー写真が、下のサイトに掲載されてます。背景のアイボリーカーテンと同色の肌色とブルーなカラコン、カラーだと改めて冴え冴えときれいだわ…。
http://www.epice-club.net/entertainment/interview.cgi?id=021019


 昼休みに食事の約束してた友人と合流,私の顔を見るなり,にやにやとまずこの新聞を渡されてしまいました。
 え?ナニナニ?とページを繰って…「んぎゃ〜〜」と変な声を出してしまいました。むちゃくちゃかっこいいです,ほんとに素敵。右がキンパでカラコンの,エドガーなのに全くエドガーと違う,凛とした空気を湛えた,まるで少年のようにきれいな瞳の未來さんです。


 記事は,未來さんのダンスの経歴などに触れつつ,Over the Rainbowの舞台インフォメーションがその主眼。ストーリーのコンセプトも掲載されていますヨ。『おおきな木』(シェル・シルヴァスタイン著)という,少年と大きなリンゴの木との物語からモチーフを得て,未來さん自身がストーリーを創作,シナリオを書き下ろしたとのこと。

おおきな木

おおきな木

 わわ,す,すごいなあ…。 
 アネキ期間,エドガー期間,怒濤のスケジュールのどこからそんな創作の時間を作り出しておられたんでしょう…。本当に,頭が下がります。んー,忙しい☆なんて愚痴ってちゃバチが当たるな(汗)。がんばんなきゃ!

無償の愛をささげ続ける大きな木と,成長するにつれどん欲に求め続ける人間。対照的な存在をダンスだけで表現し,観客を夢の世界へといざなう。(広告p.11より)


 昨日届いた,虹を渡るチケット。大切に,大切に,愛しんで,愛しんで,その日を待ちたいです。