BatBoy the Musical@愛知県勤労会館(1/21) 

 いま、名古屋から帰って来ました。
 とんでもなく素晴らしい舞台でした…。思い出して泣ける。
 特に、APOLOGY TO A COW…。鳥肌が立ちました。すごい歌声と表情と、何より魂…。
 笑えて泣けて身震いする…。舞台上の彼にはミューズが舞い降りてます、まちがいなく。
 カンパニー全体が乗りに乗ってるのもビシビシと伝わって来ます。皆さんが楽しげで作品の世界の中で確かに生きておられる、ホープフォールズの時間がこの人達によって切り取られ、私たちの前に示されてるような、なんだか魔法にかかったような夜でした。


 ★いつも書き忘れるので、いまここで書いておこうっと♪ともかく、病院シーンはたいへんなことになってます!もうね、あちらを立てればこちらが立たず、もう見所満載なのよ〜。そこかしこで事件が起こってます。いやあ楽しすぎるので、本当にどうぞご注意ください。何が何だかわかりませんことよ!★



 tomkoさんのお部屋で教えてもらいました。舞台レポです。牛のエドガーがいます。
http://www.blog.s-woman.net/stage/2006/01/batboy_the_musi_99e7.html


 ではでは以下、行ってみます。あ、私の脳みそメモリー、とみに劣化の一途なので、内容はかなりいい加減です。読んでもあまり信じはらへん方がええと思います。マチネとソワレ、ごっちゃにもなってる、たぶん。
 ネタバレ危険★ご注意ください!




★DANGER★★DANGER★★DANGER★★DANGER★★DANGER★★DANGER★










マチネ(4列10番台)

 会場は去年の千秋楽と同じです。やっぱりあの日の感動が蘇りますね。去年はなんて広いホールだろう!と思いましたが、厚生年金会館から移ると舞台そのものの大きさがこじんまりした感じです。それでも客席の大きさはびっくりするんですけれど。

  • DANGERの黄色い袋、今回、初演よりちょっと小さくないですか?再演プログラムに載ってる去年の袋より、あきらかにキツそう。単に洗って縮んだのかな?いずれにしても、お鼻のとんがり具合が強調されて大変よろしゅうございます(笑)。
  • モップでつつかれてそれを取っちゃうエドガー。モフモフでモフモフ遊んでますが、あ、折りたたみ式の柄がクキッて折れちゃった(笑)。じょうずにそれをパキッて元に戻すエドガー、可愛すぎる♪
  • エドガーにするのか野獣にするのか、それが問題だ!檻の中で右往左往するエドガーに、ママが「どうしたの、何迷ってるの、野獣よ、だって!」って声かけてます。エドガー笑ってるよ(笑)。
  • A HOME FOR YOU、メレディスママのエドガーに訴える表情と歌声、しびれます。心揺さぶられる…。エドガー、瞬き一つせずに見つめてるのが切ない。
  • でも、その後のシチュー?マッシュポテト?オートミール?ともかく白いのをお鍋に投げ返す時に、ペコン♪って鍋底にあたる音がするのが妙に笑えます。一体そのペコンは何なんだ(笑)。
  • マチネの町長はまだ大丈夫だったのです(笑)。ソワレ、大変なことになります☆
  • お勉強。ほんとにあの、タリラリラッタリラリラリラ♪って音楽が聞こえるだけでもう顔がほころんじゃう。わくわく☆
  • こーん にっち わ☆ハイ☆こーん にっち わ! それやると、エドガーは「ハイ!」ばかり先に憶えちゃうのよ〜(笑)。気に入って一生懸命「ハイ!」って言ってるのがむちゃむちゃかわ…。
  • ちゃんと憶えないエドガーに手を焼いたママ、「どえりゃあ、疲れた!」って言ってます(笑)。で、エドガーにも言わせようとします。「じゃ、どえりゃあ疲れた、言ってみる?言える?無理よね、やめとこっか」て……やめるんかい!(笑)。ママ、最高です、振り回し過ぎです。エドガー、笑顔全開☆むちゃくちゃ喜んでます(笑)。
  • 足、下ろす!「あし」「お…」って真似してます。でも下ろさない。「お靴のままお椅子に座っちゃダメでしょ!何回言ったらわかるの!ママ、毎日言ってる!」はい、毎日、去年も言っておられましたね(笑)。
  • 言うこと聞かないんなら、もうご飯作ってあげない。今日は、味噌煮こみうどんなのに!(笑)。パーカー家の昼ご飯は味噌煮こみうどんとのことです。食べた〜い!
  • こ、ど、も…。小声だけどちゃんとすぐに言えました。
  • 今回は、東京公演みたいな駆け足感がないです。のりしろがたっぷりある感じ。会場の使用時間の問題なのかな。ゆったり遊びが入って楽しい!
  • 葛飾だけが一本背負いだったね(笑)。後はずっと大外刈り(でいいのかな?技の名前:笑)。えっと全部見た訳じゃないですけど。グインと広げた足がかっこいい☆
  • BBC会話学習テープの場面。「しん、こー、…ふっっかつ、しゅーかい」。小声で自信なげに一生懸命言ってます。これもかわいいね☆ 私は、あの伸びたテープみたくガクンと低い声で言うのが好きなんだけど☆だって外国語しゃべってるみたいな感じで可愛いじゃない、そんなことないですか?(笑)
  • シェリーの、エドガーは新しいスーツを着て…って言う台詞の後に入れるエドガーの相槌、今回は「うん!」じゃなく「はい!」でした。かわい…。
  • ウサギと葛藤の場面。床に倒れ込んでもがきながら、胸のボタンを早くも2つ程外しておられました。え?もうはだけちゃいますか。
  • 上着を投げ捨て、最後に更に一つボタンを外し、がばっと胸元を惜しげも無く…ほんと惜しげも無く…(苦笑)。
  • COMFORT AND JOY、ゾクゾクします。ギリギリに追いつめられた祈りの心が歌声からほとばしってる。
  • JOYFULL NOISE、かっこいいなあ。ほんと、スロープ上のダンスがかっこよすぎます。もっと長いといいのになあ…。
  • マチネは、パーカー先生へのお手手振り振りは一瞬で終わりました。残念。
  • 森の中。シェリーを見つけたエドガー、近づいて横に座るんだけれど、なぜかシェリーの左に座ります!いつもは右だったのにな…。後ろでどっちに座ろうか迷ってる風のエドガー。何かが違ったのかな。直後に、おいおい泣きながら両足飛びするスロープとの助走距離の問題かしら?それとも単に何となく?(笑)
  • チルチル、いいなあ。この歌、本当に名曲だなあ。未來さんの側転きれい。おへそが見えてます(笑)。
  • シェリーとキッス。しっかり抱き合います☆で、すぐに暗転なんだけど、暗転してもしばらく2人抱き合ってるのね☆ステキだわ〜♪その後、しっかりシューちゃんをエスコートしてスロープを下ります。かっこいいなあ…。
  • 早変わりで出て来た健さん。ジャンパーのボタン全部留める間がなかったんでしょうね。それを忘れていつものようにポケットに突っ込んだ手をぱたぱたさせた時に、ジャンパーの前が全開に!牧神仕様のステキな裸があらわになっちゃいました♪
  • APOLOGY TO A COW。スロープの曲がり角で、ちょっと躓きかけて、ヒヤッとしました。ガーティーちゃんの頭大きいから、足元が見えないんだろうなあ…。どうか、足、ねんざなんかしないでくださいね…。
  • それもそうなんですが、パーカー先生に飛びかかって、先生の腰のナイフを抜き取り自分を殺せと迫る場面。わ!勢い良く手を振り上げた時に、ナイフの刃が飛んでっちゃって…。キラキラと光る放物線を描いて飛んでっちゃったよ(汗)。でも柄の部分は残ってたのね、ラストのパーカー先生は、柄部分をうまく使って、ちゃんと突き刺す演技を成立させておられました。落ち着いた演技、安心して見てられます…。


 うう、ともかくマチネだけ先にupしちゃお。ソワレ、引き続きがんばってます。

ソワレ(9列20番台)

 私と左隣のお二人、マチネとまったく同じ順列組合せでした♪こんなこともあるのね!

  • オープニング。町民の皆さんがバラバラと出て来ます。町長、前方の列に座っておられた男性の隣りが空いている☆と言って、舞台を下りてそこに座っちゃいました!そこへ現れる「ツヨポン」(いつもセットを移動させてるカウボーイハットの彼。カテコでお名前が未來さんによって明かされました)。西村さんに何かを手渡します。町長、懐中電灯を持って出るのを忘れちゃったのね!「商売道具を忘れるなんて…。みんな、見なかったことにしてね!」ですって(笑)。
  • エドガーの姿を一目見て、メレディスは何かを悟るんですね。それが今回はずっと鮮明に描かれています。この動揺の表情があるから、A HOME FOR YOU で「ここがあなたの家、ここで愛されて…」が心に響くのね。
  • 檻の上でリックと騒いでるエドガー、ママの姿を見た途端、リックをつついて遊んでたナイフを必死でリックに返そうとします(笑)。返し終わったら大急ぎで、あ"〜あ"〜ってママに助けを乞うのね。ほんとお調子者!葛飾ではおふざけに見えたけど(笑)、いまやそのお調子者の幼いエドガーが大好きですよ!
  • エドガーか野獣か迷うBatboy♪ソワレでは、檻の柵から離れてしまって、ママとシェリーを交互に見て困ってます(笑)。ママ、すかさず「すごい迷ってる!だって野獣よ、あなた、意味わかってるの?!」なんて突っ込んでます。ステキだなあ杜さん…。あ"…とか言って結局シェリーの方に寄ってっちゃうエドガー。ニコニコ嬉しそうでほんまかわ…。
  • 肉が無い!町長、大変なことになっちゃいました(笑)。
  • まず、「ない、ない、ない」。「そして、回転、回転、回転、ポーズ!」(パチパチと拍手)「拍手が来るとは思わなかったわ」。100頭もいない!を受けて、もがいてまた回転してポーズ!また客席からパチパチと拍手が起きます。そこで町長、「同情の拍手なんて要らないわ!」そこで石原さんのロイが「どんな拍手でもありがたいと思わないと」とたしなめます(笑)。それを聞いて反省した町長、客席に向かって正座し、深々と頭を下げます。場内爆笑!バドが「町長!」って声をかけ、台詞を促すんだけれど、町長、出て来ない(笑)。「あら、何を言おうとしたのかしら!」と言って、「えーっと肉が無い☆だったでしょ、そして回転で…」って、今までやったことを全部おさらいするのに出て来ない!(笑)。見かねてバドが「もういいですよ、牛は逃げたんじゃないです、柵には電流が流れてる」って言っちゃいました。町長は「牛が逃げたの?」って聞かないと行けなかったのよね。ほんと、たーいへーんだー!なマギー町長でした(大汗)。
  • お勉強ですよ〜。お鼻を鳴らし合うママとエドガー。ママが右に首をかしげて鼻を鳴らすと、エドガーもそっちに首をかしげて鼻を鳴らします。左にかしげたらエドガーも左。かわいいの〜。
  • 「こーん」の言い方、が、「こ↗↗ん」ってなってておかしい。それをちゃんと真似するエドガー(笑)。
  • こーん、にっち、わ☆あそーれ☆こーん、にっち、わ。ほらね、「あそーれ」ばっかり上手(笑)。ママに「あそーれはいらないの!」って怒られちゃいます。でも、ママ、そう言ったそばから自分で「あそーれ」って言っちゃって。あら言っちゃったわ!なーんて、ほんとにかわいいよ、ママ(笑)。
  • 足、ちゃんと下ろさないなら、おやつ上げないわよ!「おやつ」でした。え?おやつ?と思ったら、「今日は手羽先なのに。ビールもつくのよ」(爆笑)。「あら、未成年だったわね。終わったらね」。何が終わったらですか?(笑)エドガー、いそいそと足下ろします。おかし〜。飲みたいのね、ビール☆
  • 「ネジミ〜ネジミ〜」すごく転がってるよ(笑)。「ネジミ〜」がフェイドアウトしてました☆。
  • 今回は、本当に「教えてあげる」の歌、歌詞が鮮明に聴き取れます。歌唱法の問題なのかしら。
  • BBC会話学習テープシーン。「はい、はい」の相槌から、また「うん、うん」に戻ってました。
  • このシーンでの、メレディスの感情の高ぶり、すごかったです…。我が子への愛で自分の身体が切り刻まれるかのよう。「こっちへいらっしゃい」と手を広げるメレディス。その姿を見て、泣きながらその膝にすがりつくエドガー。こちらの心がフルフルします…。
  • ウサギに徐々に近づいて行くエドガー。近づき方のグラデーションがとても鮮明でした。途中で一度ウサギに触れてます(これ、初めてじゃないかしら…?)。そして身体を震わせてその手を離す…。葛藤の深さとその克服の過程が、見事に表現されていて、息を呑みました。いつも呑むんだけど(苦笑)、今回はなんというか、感服する、というか…。
  • 2幕。マギー町長、忘れ物はないか?って突っ込まれてます。はい、2幕は懐中電灯はいらないですよ〜(笑)。焦ってる町長おかしい!
  • ハイタワー牧師。いろいろやってくれます。ほんっととても憶え切れないんだけれど、ソワレは「哀れな〜愚か〜ものよ〜」が、なんとなんと「哀れな〜愚か〜町長よ〜」でした!!!町長震えてました。
  • エドガー、勢い良く舞台に駆け寄ります。とっても元気♪
  • でもここで、残念なことがありました。通路近くのご婦人が、身体を伸ばして、駆け出すエドガーにドン!と手で触れたのです(怒)。ひどすぎる。演技中なんだよ芝居の最中なんだよ。子供でもそんなことしないのに、いい歳した大人が(憤)。なんて醜い行為だろうと思って、怒り心頭に(嘆)。
  • 森の中。ソワレはいつもどおりシェリーの右側に。
  • チルチル!牧神、弾けてる、最高!登場の仕方がだいたいおかしいよ。乳首を隠してるよ(笑)。エドガー&シェリーも大受けで、いつもはまず姿の見えない歌声に姿勢を低くしてシェリーをかばい、次に牧神に向かって威嚇の咆哮を上げるんだけれど、牧神を見た途端、爆笑!2人で楽しそうに顔を見合わせて、ぴょんこぴょんこしてます。かわいいよ〜。
  • どこだったかな。「二人の夜、さあtonight♪」ってとこだっけな。違うかな*1。牧神人差し指を口元に、小首をかしげてぶりっ子ポーズでしたよ☆
  • シェリーをスロープに座らせて、その横に飛び乗ったエドガー、すぐ後ろのキリンさんがシェリーにちょっかい出そうとしてるのを必死で阻止してます(笑)。近づくキリンさんの足を、一本づつシェリーから離そうと頑張ってます☆でもその後、そのキリンさんと仲良く向かい合ってダンス!ダンス!
  • 二人手に手をとってスロープを上がります。曲がり角を曲がる時のエドガーの左手がとても優雅できれいなの。うっとり。
  • キッス。ソワレはちょっとドキドキ。気持ちが入ってますね…☆ラブ&ピースだわ、うん。
  • 冒頭でも書いたのですが、このAPOLOGY TO A COWがすばらしかったんです…。もう鳥肌が立ったとしか言いようがない。
  • 現実は悪夢、悪夢は現実〜♪この後、乾いた「ハハ…」という哄笑が入ります。これがゾクッとする痛さと怖さと切なさで…。
  • 捨て鉢に、呟くように言い放つ、「殺してやる…」。
  • あなたはぼくに死んで欲しかったんだ、そうだろ、いいんだ…。この言い方も、ぎくっとする暗さでした。高い声で絶望しか宿っていない。胸がキリキリします。
  • 魂?そんなものは知らない、見たこともない…。この偽悪的な歌いっぷりもとんでもなかったです。すごい…こんな繊細な感情を歌に乗せて表してしまうなんて…。本職の歌手の方には却って望みにくい表現力ではないでしょうか。身体表現と、ことばに込める感情の繊細さ、そしてあの歌声…。彼にしか表現できない境地を確かに形にしつつある、そんな感じ。
  • 荒々しい証拠のキッス。これはすごかったです。何がすごいって、いやちょっと(笑)。
  • エンディング、二回目にバンドさんの席に上がって行って、手すりに腰を下ろして演奏を聴いてます♪で、バンドさんみんなに拍手!その後、手すりを乗り越えて、スロープに飛び移り、そこからジャンプして舞台のヘリまで駆け出して右、左とキャストを紹介!
  • 二回目、はけるとき、最後にパーカー夫妻が腕を組んで客席に手を振って帰って行かれます。最前列には杜さんファンの方が陣取っておられ、その方々をちゃんと見つめて手をふられるのが、スターの風格!かっこいいよ〜。未來さんは、手とか振り振りしながらとっとと行っちゃってます(笑)。
  • カテコ。バンドの皆さんも勢揃いでご挨拶。ありがとうございました!という声☆
  • カテコ2回目、ママと連れ立って出て来て、ママに何か言いつけられてます。ママの手振りで「ちゃんとしゃべるのよ」というような内容と想像できます!わ、やっと話してくれるの?!
  • 杜さんが指を口に持って行って「しーっ」って客席に合図。しーんと静まったところで、未來さん、話し出しました。「とても楽しい公演でした。お客さんもいいお客さんで(ここでみんな爆笑)。客席とキャッチボールができたように思います(バスケのパスを出すみたいな手振り)。また名古屋の皆さんとこんな時間を共有することができたらいいなあと思います」みたいなことを、ボソボソと話してくれました(嬉)。でもまた後ずさりしてるの☆そしたら隣りの杜さんが、ニコニコ笑って「どうしてそんな後ずさりするの!」と言って未來さんを前に押し戻してくださいました。さすがだな!かっこいいな!
  • 3回目。ツヨポン登場です!いつもスロープを押したり、連邦保険局の助手で出てくる方です。カウボーイハットを被ってない素顔はじめて拝見。はにかんだ感じがなんだか学生さんみたい、とっても優しい感じの方でした。いつもありがとうございます!


 本当にソワレのお客さんの反応はとても良かったです!上に書いたみたいな不心得者もいたけれど(苦笑)、舞台全体の要所要所でのリアクションが早くて大きくて、笑い声もいっぱいで、本当に楽しかったです。その盛り上がった空気が最後のあの「牛」へと繋がって行ったんでしょうね。

 仕事でむちゃくちゃな時期は時期なんですが、無理して行って良かった〜☆心からそう思って、またまた満ち足りた気分で家路につきました。


 そうそう、終わった後、6人で駅前の居酒屋へ。土着感漂うお店で名古屋名物を一杯食べました。もちろん「手羽先」必須でしょう(笑)。あとは、味噌カツ、ドテやき、スジ煮込み、などなど。全部見事に「ミソ味」でした。おいしかった〜。去年の千秋楽で登場した「えびふりゃー」を頼みたかったんだけれど、高くて断念。でも大満足でした。BBナンバーも各種熱唱したし。ほんと、こんな風に歌えるのって幸せ〜(下手なのもおかまいなく:笑)。

*1:コメント欄でゆうこ☆さんから「夜の光の中で 見えてくるのさ OH〜」の所だったのでは、と教えていただきました。ありがとうございました。