昨日の目眩のさなかの沈没中、変な夢を見ました。たぶん、勇太郎のせいだよ(苦笑)。


 久しぶりに親の家に行くと、母が、昼ご飯を買うのに付き合ってくれ、と言います。ほな行こかと2人並んで出発。とあるレストランに母は入り何やら注文を始めたので、私は任せて外のコンビニへ。戻ってみると、母はトレイにおうどん二つとサラダを乗っけてすでにテーブルについています。
私:え?持ち帰りやないの?
母:久しぶりなんやし、一緒に食べよ。
私:おうどんなんか頼んでも、のびるやんか。
母:だいじょうぶ、このおうどんは伸びひんね。寒天でできてんね。
私:………
 たしかに寒天でできたおうどん、透明です。具はわかめ。さらに、サラダまでもわかめサラダ…。
 そこで、私は、ぶち切れます。
私:あんなあ、ええ加減にしてや。寒天でできたおうどんにわかめ…、ほんでおまけに、わかめサラダかいな!
母:身体にええて聞いたし…。
私:身体にええかどうか知らんけど、あなたと違って、私は毎日必死に生きてるんですよ。タンパク質がいるんや。脳みそがタンパク質を欲してるんや。こんなもん要らんわ。私は「鴨南蛮」食べます!


 最低な娘だな。悪夢だな。
 寛子姉ちゃん、びんたしてください。