COMMERCIAL PHOTO 2005/6, p.78, 玄光社)

 桐さんのところで、教えていただき、びっくらこいて、近所の書店にチャリ飛ばして来ました。その写真の色っぽくて憎たらしくて、ほかの誰でもない森山未來なことに、ゾクゾクしました…。
 写真家は、あの、あの、『Cut』5月号で、とても魅力的な未來さんを撮ってくださった須藤秀之さんです。あの時も、普通のグラビアとは手触りの違う写真にドキドキしたのでした〜(→過去の日記へ)
 そもそも、なぜか未來さんは上半身裸だし、全然撮影状況が違うし…、いったい何なんでしょう(オロオロ)。『Cut』で撮って、改めて未來さんで写真ーーいや「作品」(写真の題はそうなってるのです…ドキドキ)ーーを撮ろうと思われたのでしょうか…。
 はい、わたしも桐さん同様、この、あれやこれやの未來写真をいっぱい含んだ写真集を出してくださることを切望熱望します☆もったいないよ〜全部見たいですよ、ほんまに! いやはや、ほんまに是非是非是非!!

 いやはや、改めて見ても改めなくても…、ほんとに、なんともいえず赤裸々な未來さん…です。とほほ(最近、こればっかり)。

 どんな写真かというのは、桐さんが的確に表現してくださってるので、ご確認ください!→こちらです。
 桐さん、ほんまにありがとうでした!