ビッグニュース!

 朝はタナカ、夜は夜で、何ともいえない赤裸裸な色気をまとった上半身裸の未來フォト、なんか大変な6月が始まってしまいました。
 で、ふと気づけば、もうアミーゴ大阪初日ははねてます…。生霊、空が飛べなくて参戦できずの私、キヨッペ日記によると、カテコで未來さんが、フィンガーダンス@コバさんバージョンを踊ったとか…。わーん、見たかったよ〜。あの…明日、明後日もやってくれます、か?初日だけのサービスってこと、ないよ、ね、ね??

COMMERCIAL PHOTO 2005/6, p.78, 玄光社)

 桐さんのところで、教えていただき、びっくらこいて、近所の書店にチャリ飛ばして来ました。その写真の色っぽくて憎たらしくて、ほかの誰でもない森山未來なことに、ゾクゾクしました…。
 写真家は、あの、あの、『Cut』5月号で、とても魅力的な未來さんを撮ってくださった須藤秀之さんです。あの時も、普通のグラビアとは手触りの違う写真にドキドキしたのでした〜(→過去の日記へ)
 そもそも、なぜか未來さんは上半身裸だし、全然撮影状況が違うし…、いったい何なんでしょう(オロオロ)。『Cut』で撮って、改めて未來さんで写真ーーいや「作品」(写真の題はそうなってるのです…ドキドキ)ーーを撮ろうと思われたのでしょうか…。
 はい、わたしも桐さん同様、この、あれやこれやの未來写真をいっぱい含んだ写真集を出してくださることを切望熱望します☆もったいないよ〜全部見たいですよ、ほんまに! いやはや、ほんまに是非是非是非!!

 いやはや、改めて見ても改めなくても…、ほんとに、なんともいえず赤裸々な未來さん…です。とほほ(最近、こればっかり)。

 どんな写真かというのは、桐さんが的確に表現してくださってるので、ご確認ください!→こちらです。
 桐さん、ほんまにありがとうでした!

WB完結編??

 コメント欄で、皆さんに教えていただいたのですが、なんと、今年の夏、WB完結編が放映されるとか。スペシャルドラマらしいです。主演は、あの、タナーカ!もう、それだけで大興奮なんだけれど、おのずと、えーっと、5人は揃わないの?なんて思う訳で…。

 調べてみましたら、サンスポで記事が出ていました。

こちら、です。

 記事の出だしが「さらばWB」なんて始まるのが、とっても寂しいのですが…。でも!なんだかとても楽しそうじゃないですか〜!!!
 大学生になった田中が(東大受かったの?)ふらりと南の島に訪れる、なーんて「らしくない」行動もおかしいし、ともしびのママのご子息が出てらっしゃるし…。「南の島」ってどこですか?ソロモン諸島タヒチ?(ではありません)
 ものすごーく、楽しみです!放映日が、別の重要な日程に重なってますから(笑)、RECしっかりしなきゃ☆☆

 でもね、どうしてもどうしても、タテノリは?って思っちゃいますよね…。タテノリ、大学に入ったら、きっととっても真面目な学生やってそうなので、ちょっと心配してます(妄想)。タナカが合コンに誘っても絶対行かないんだよ…(笑)。
 でも、南の島は、行ってもいいと思うよ。南の島、とってもいいよ!南の島と言えば、ピッタリの風貌のかわいい進藤ちゃんも出ないのですか〜?タナカのSOSで駆けつけたタテノリと進藤ちゃん、昔の情熱に火がついて……なーんていいじゃないですか!あ、でも、タテノリ、日焼けはもうしなくていいな、透明な未來、大好き…(勝手なもんだ)。
 というか、はい、わかってます、スケジュール的に全然無理ですよね(苦笑)。夏はダンスに専念して欲しくもあるし…。ざ,残念…。


 でもでも、最後にほんのチラリでいいから、大学生タテノリ、出してくれないかなあ。大学生の憲男くん、妄想の世界でしか会ってないし…(汗)。そうだ、東京帰ってから、田中がタテノリと大学構内でばったり会うなんていうのでもいいな。「お前にもホントは来て欲しかった」なんて田中が言うの……。田中とタテノリ、そんな風に微笑んで語らいつつ、銀杏並木を二人並んで歩くといいよ。曲がり角で、「じゃ」「うん、じゃ」って手を振りながら、それぞれの学部棟に歩いて行くんだ…。あ、2回生(東京は2年生って言うのよね)なら駒場ですか?(笑)


 下にコメント書きながら思いついたのですが,陸ダンスのお手本としてビデオ参加でもこの際がんばります(何を:笑)。すごすぎて誰もまねできなくって,「田中さん,これ,むりですよ〜」って新ボーイズが文句言って,田中が「仕方ないなあ」って見本を見せたら,リズム感ゼロで白い目で見られる…。新ボーイズは,そこで一念発起,今までにない新しい自分たちらしい陸ダンスを作ろう!っと一致団結。島のお年寄り達の協力の下,埋もれていた伝統芸能の踊りを発掘して,それがどんどん島の人たちの共感を呼んでいく……。


 ほんま,すみません…。「ええ加減にせんか!」って誰か突っ込んでくれないと止まれません…(泣)。ああ、もう、WBのこんな話題を聞くと、妄想に拍車がかかって止まらなくなります。


 そういうと、パルコ劇場に、WB演出だった方(「やるからには映画を超えたい!」て言ってたあの方)を見かけたんですが、関係ないですよね…。